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温泉JAPAN TOPたかちの湯巡り、日本一周【観光】旅の最南端の地、屋久島をぐるっと一周してきました!

たかちの湯巡り、日本一周 ~温泉女子には旅させよ~

【観光】旅の最南端の地、屋久島をぐるっと一周してきました!

【観光】旅の最南端の地、屋久島をぐるっと一周してきました!

2013.05.27 たかちたかち

日記

たかちです。
鹿児島県指宿が旅の最南端、そこから北上だと思っていたのですが、なんと屋久島に行けることになりました。
前日の夕方に急遽決まったので予備知識はゼロ!フェリーは指宿港から?鹿児島港から?という感じでした。
もちろん日帰り弾丸!しかし出会う人みなさんに「屋久島はいいよ〜」と言われ続けてきたので、楽しみでいっぱい。

世界遺産の島「屋久島」へ、日帰りで何ができるかも分からないまま向かいました
 

チケット

当日朝にチケットを購入。 この時ちょうど弾丸で遊びに来ていた東京の友人がいたので、同行することになりました。
フェリー代に「燃油サーチャージ」が含まれておらず、思っていた額と違う...!と朝から財布が泣き出しそう。
飛行機じゃないんだから、とも思ったのですが、世間知らずなだけだったということで。

人いっぱい!

GW明けの土曜日、そんなに混まないだろうと言っていましたが待合室はいっぱいに。
トレッキング用の荷物や山登りスタイルの方も多く見られ、やっぱりそういうアウトドアな感じなのかね?と、友人と談笑。
彼女も私もカバンひとつに靴ミュール、というような軽装でした。これが間違いだということに気付くまであと15分。

フェリー「ロケット」

フェリーに乗り込みます。

衝撃の事実

大型テレビからは「屋久島マナービデオ」と題された、滞在に関して注意喚起の映像が流れていました。
そして、屋久島のシンボルである「縄文杉」は往復10時間の登山をしてようやく辿り着くことができる場所なのだと判明。

「往復10時間!?」
「フェリー、何時だっけ」
「17時」
「到着は?」
「10時」
「無理やん」

となった私たちは、7時間の滞在でいったい屋久島で何ができるのか、一抹の不安を抱えました。 到着まであと1時間。
高速船に乗り込んだのですが、水平線しか見えない窓からは、速いのか遅いのか判断ができません。
ローソンで買った朝食を頬張りながら、どんより曇る空を眺めていました。

屋久島到着!滞在7時間でできることを観光案内所のおばちゃんが教えてくれました

観光案内所

 

屋久島、宮之浦港に到着してさっそく向かったのが観光案内所。
年間30万人訪れる日本屈指の観光アイランドにも関わらず、このこじんまりさに戸惑いを隠せませんでした。
受付はノスタルジーな制服を身にまとったおばちゃん1人。
しかしこのおばちゃんがものスゴい親切かつ屋久島を知り尽くした女性だったのです。さすが屋久島の観光案内所を担うだけある...!当然だけど...!

地図

「すみません、17時のフェリーで帰るんですが...何ができますかね?」
「レンタカー借りて屋久島1周なら、3時間で終わりますよ」
「えっ!」
「周囲100kmですから」

私たちはフェリーで放送されていたビデオの中で「直径30km」という知識を得た後、
「てことは、円周いくつ?」
「円周って...半径×半径×3.14だっけ...」
「.....700kmぐらい?」
「一周は無理だね。笑」
という義務教育最初からやり直せトークを展開していたのです。
※半径×半径×3.14は面積です。円周は直径×3.14。

おばちゃん優しい

途中途中、見所や美味しいお店などをペンで記してくれました。
レンタカー手配などもぱぱっと済ませてくれ、その仕事の速さと親切さに感動!ありがとうございました。

半日レンタカー3000円って価格破壊すぎませんか

スタート!

というわけで、屋久島一周スタート!
西側に世界遺産になっている区域もあり、見所が集中していました。というわけで西回りで攻めて行きます。

ものすごい雨。

1ヶ月に35回雨が降るという屋久島。この日もザーザー振りでしたが、雨が当たり前な島だしレンタカーだしで全く痛手がありません。

いなか浜 

日本一!

 まずは「いなか浜」。看板に書いてある通り、ウミガメの産卵が日本で一番多くされる砂浜のようです。

砂浜

たくさんの人が訪れた形跡。

いなか浜

黄色の強い浜に、水色の波が押し寄せて来ていました。
周囲は屋久島の緑。 雨風の強い日にも関わらず、コントラストがしっかり現れておりとてもキレイ。
「晴れの日どうなっちゃうのよ」と笑ってしまうほど、雨でも満足できる美しさでした。

燈台

燈台

空に溶け込むような真っ白な燈台。当然のごとく入れませんでした。

世界遺産区域にもなっている林道 

林道

 

うねうねとした林道を走ります。
まるでアトラクション、まるでインディ・ジョーンズ。
脇には動物注意!とサルやシカの黄色い標識が数百m置きに立っていました。

シカ!

出会えた!シカ!

轢きそうになるこわい

わーあそこにも!かわいい!かわいい!と女子大生2人大興奮。

大自然!

動物だけでなく、唐突に滝や渓谷も現れます。スゴい。サルには会えませんでした。残念。

大川の滝

灰色の海

雨脚が弱ることもないまま、林道を抜けました。右手には灰色の海。

大川の滝

「日本の滝100選」にも選ばれている大川の滝へ。

歩道もいい

駐車場に車を停めて滝へ向かうまでの歩道から、わくわくがスゴいです。向こうから轟音が聞こえる...

圧巻

圧巻。雨なのか飛沫なのか、全身に屋久島の自然が染み付いてきました。
以前、訪れたことのある友人から「屋久島にはむせかえる程の自然があった」と聞きましたが、その片鱗を見られたような気がします。
呼吸器に入り込んでくる感覚。轟音、轟音。跳ね返る滝水は白くV字を描いていました。
全身を雨合羽で包んだ女性2人の佇まいが、その圧倒的自然を物語ってくれているように思います。

友人に運転バトンタッチ、昼食は手打ちそば。 

運転チェンジ

 

運転してもらいました。

昼食タイム

観光案内所のおばちゃんおすすめの手打ちそば屋さん「松竹」へ。

純和風料亭

赴きある純和風料亭、割烹着を着たスタッフの女性が非常に愛らしかったです。

とろろそばうまし!

とろろそば。窓向こうには縁側、濡れた日本庭園が見えて時の流れが止まったようでした。

ガジュマルの木

ガジュマルの木

ガジュマルという南の島特有の植物。1本の木がこのようにどんどん成長していくみたいです。
元の幹はどこなのか分からないみたい。ここ以外でも時折島内で見かけることもできます。

すんごい

屋久島は南の島の「北限」。ガジュマルが確認出来る最北端の地なのです。
確かに運転していれば家や雰囲気が沖縄のようで、本土とはまた違う本格的な南国感がありました。

自然の神秘

それにしても、自然の神秘。

温泉に行きました

温泉にもいきました

屋久島の温泉は南部に集中しています。 3箇所ほど行ってみたのですが、それは「屋久島の温泉」として別記事でご紹介しますね。

温泉を過ぎれば後は港へ向かうだけ

通りすがりのおじさん

温泉域を過ぎればだんだん生活感が出てきます。
時折おしゃれなお土産屋さんやカフェもあるので、見逃さないようにお互い注意しました。

そしてお兄さんもイケメンだったな

 

そして見つけたオシャレお土産屋さん。 ここの縄文杉イラストTシャツほんと可愛かったな...!

ここのお姉さんもかわいかったな

結局隣店舗の、手前にある島Tシャツ買いました。これも可愛い。

寄り道しながら行くとちょうど良すぎる時間

帰るときはちょっと晴れてた

「レンタカーを借りて寄り道しながら屋久島一周日帰り旅」は、7時間でぴったりでした。仕組まれたかのようなぴったりさでした。
そして今回、指宿に帰る時にものスゴいハプニングが発生し、多くの方に大変ご迷惑をおかけしました...
「向こう5年はこの事件は肴にできるね」と苦笑しあいながら、友人と指宿へ。
なんだかんだと帰りのフェリーは爆睡してしまいました。目が覚めたらすっかり晴れていて、夕陽がきれいだったなあ。

次回屋久島へ行く時はぜひぜひぜひ、縄文杉を見たい...!
「往復10時間の登山」というハードルの高さにおののきますが、死ぬまでには行きたいなあ。

旅の南も頭打ち。これから北上していきます。ありがとう屋久島! たかちでした。

 

 

 

 

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